北朝鮮が「核実験」を実行し、国連安保理の制裁決議が採択されて各国が動き始めている。
スイスが北朝鮮に贅沢品の輸出を禁止すると報道されていたし、お隣の韓国では、有事を想定した大規模な軍事訓練(8,000人を動員!!)を行ったそうですし、北朝鮮方位網がどんどん狭まってきているようです。
では、北の将軍様が「今」何を考えているのだろう。身の危険を感じ穴蔵にでも隠れているのか、国際社会が右往左往している様子を「メロンやヘネシー」を飲み食いしながら、高みの見物を決め込んでいるのだろうか。
その、北の将軍様が打つかもしれない次の一手を、「日本政府と国民」にとって厳しい選択になるであろう状況を、一つの可能性として勝手に想定してみようと思います。
【拉致被害者の返還】
仮に北朝鮮が、横田めぐみさんなど死亡としていたとされる「拉致被害者」を返還する言ってきた時、その交換条件としてアメリカの実施している「金融制裁解除」を要求してきた場合に、果たして「日本政府(安倍総理)」はどう行動し対応するのだろうか?少し意地悪な過程であるが、可能性が無いわけではないだろう。
今回の、国連の制裁決議可決に議長国として尽力し、国際社会に「存在感」をアピールした日本としては国論を二分する恐れがあり、手放しで喜べない話しであり、特に政治家とっては参議院選挙を来年に控えて最大の「踏み絵」になることは間違い無く、「核と拉致」という国策でもある究極の選択を迫られるであろう事は誰からも明らかである。又、その先頭に立って旗振りをしていた安倍総理にしてみたら、国会議員としてどうしても最優先に解決したい問題だだろう。
しかし、国を背負い自民党の総裁として立場を鑑みると、一個人の判断で国際社会に「核問題」より優先される問題があるとは、公言できないのが心情だろう。今、国際社会は北朝鮮の暴挙に対し、一致団結している状況において、日本だけが勝手な行動を取ることは絶対に許されないし、かといって「拉致被害者の家族」や「国民」を納得させるだけの説明は出来ないだろう。
又、拉致問題に大きな関心を持っている国民は「核問題と拉致問題」という、簡単には結論の出せない課題を突きつけられた時に「拉致被害者」に諦めろと突き放すことが出来るのか、答えの出ない問題に直面した時にこそ、我々「日本国民」としてどうするべきなのか、一人一人の判断が要求されることになる。
はっきり言って、これは政治家だけではなく「国民」の良識が問われることになるのは確かであり、今までのような「曖昧で事勿れ主義」の態度ではいられなくなるのは理解しなければならないことは確かである。
もし、北朝鮮がそのような態度を示したときは「日本人」として、この問題から逃げ出さず毅然とした態度を示したうえで、そのような北朝鮮の高潔な「陰謀」に惑わせられない強い信念を持ち、今こそ、何が正しくて・正しくないのか国民が見極める目を持たなければないと警告しておきたい。
今日書いたことは、可能性としては低いかも知れないが、日本が国際社会の一員として責任ある国を目指すのなら、括弧した姿勢を見せ付けるにはまたと無い機会(チャンス)であることは「国会議員や国民」は肝に銘じてほしい。一部の世論調査やマスコミの論調に踊らされることく、国民一人一人が真剣に向き合い、誰かの意見ではなく自分自身の意見を、胸を張って表現して真正面から立ち向かうことを節に望みたい。

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スイスが北朝鮮に贅沢品の輸出を禁止すると報道されていたし、お隣の韓国では、有事を想定した大規模な軍事訓練(8,000人を動員!!)を行ったそうですし、北朝鮮方位網がどんどん狭まってきているようです。
では、北の将軍様が「今」何を考えているのだろう。身の危険を感じ穴蔵にでも隠れているのか、国際社会が右往左往している様子を「メロンやヘネシー」を飲み食いしながら、高みの見物を決め込んでいるのだろうか。
その、北の将軍様が打つかもしれない次の一手を、「日本政府と国民」にとって厳しい選択になるであろう状況を、一つの可能性として勝手に想定してみようと思います。
【拉致被害者の返還】
仮に北朝鮮が、横田めぐみさんなど死亡としていたとされる「拉致被害者」を返還する言ってきた時、その交換条件としてアメリカの実施している「金融制裁解除」を要求してきた場合に、果たして「日本政府(安倍総理)」はどう行動し対応するのだろうか?少し意地悪な過程であるが、可能性が無いわけではないだろう。
今回の、国連の制裁決議可決に議長国として尽力し、国際社会に「存在感」をアピールした日本としては国論を二分する恐れがあり、手放しで喜べない話しであり、特に政治家とっては参議院選挙を来年に控えて最大の「踏み絵」になることは間違い無く、「核と拉致」という国策でもある究極の選択を迫られるであろう事は誰からも明らかである。又、その先頭に立って旗振りをしていた安倍総理にしてみたら、国会議員としてどうしても最優先に解決したい問題だだろう。
しかし、国を背負い自民党の総裁として立場を鑑みると、一個人の判断で国際社会に「核問題」より優先される問題があるとは、公言できないのが心情だろう。今、国際社会は北朝鮮の暴挙に対し、一致団結している状況において、日本だけが勝手な行動を取ることは絶対に許されないし、かといって「拉致被害者の家族」や「国民」を納得させるだけの説明は出来ないだろう。
又、拉致問題に大きな関心を持っている国民は「核問題と拉致問題」という、簡単には結論の出せない課題を突きつけられた時に「拉致被害者」に諦めろと突き放すことが出来るのか、答えの出ない問題に直面した時にこそ、我々「日本国民」としてどうするべきなのか、一人一人の判断が要求されることになる。
はっきり言って、これは政治家だけではなく「国民」の良識が問われることになるのは確かであり、今までのような「曖昧で事勿れ主義」の態度ではいられなくなるのは理解しなければならないことは確かである。
もし、北朝鮮がそのような態度を示したときは「日本人」として、この問題から逃げ出さず毅然とした態度を示したうえで、そのような北朝鮮の高潔な「陰謀」に惑わせられない強い信念を持ち、今こそ、何が正しくて・正しくないのか国民が見極める目を持たなければないと警告しておきたい。
今日書いたことは、可能性としては低いかも知れないが、日本が国際社会の一員として責任ある国を目指すのなら、括弧した姿勢を見せ付けるにはまたと無い機会(チャンス)であることは「国会議員や国民」は肝に銘じてほしい。一部の世論調査やマスコミの論調に踊らされることく、国民一人一人が真剣に向き合い、誰かの意見ではなく自分自身の意見を、胸を張って表現して真正面から立ち向かうことを節に望みたい。

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この記事へのコメント
アマルティア・センの「人間の安全保障」からの抜粋。
「国連安全保障理事会の5常任理事国は、1996年から2000年にかけての世界の武器輸出のうちの81%に関与し…」「アメリカだけでも、世界の武器総売上の50%近くのシェアがあり…」「小火器の不正取引を共同で取り締まることにたいして、アメリカが合意すら拒んだ事実は…」
少なくとも、これ以上アメリカを肥やす方向へはもっていきたくないですね。核を保有したって平和は実現しません。今頃アメリカがほくそえんでいます。
http://blog.livedoor.jp/tarotohachinosu/
「国連安全保障理事会の5常任理事国は、1996年から2000年にかけての世界の武器輸出のうちの81%に関与し…」「アメリカだけでも、世界の武器総売上の50%近くのシェアがあり…」「小火器の不正取引を共同で取り締まることにたいして、アメリカが合意すら拒んだ事実は…」
少なくとも、これ以上アメリカを肥やす方向へはもっていきたくないですね。核を保有したって平和は実現しません。今頃アメリカがほくそえんでいます。
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2006/11/15 (水) 15:17:51 | URL | たけ #-[ 編集]
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