*歴史的事件が偶然に起こることはない
*選挙で選ばれた政府が統治するのはまれである。
*マスメディアは操作されている。
*日本は今や亡国寸前である。
「彼が私の脇を通り過ぎた時、頭の中で”やるんだ、やるんだ、やるんだ” と言う声が何回も何回も聞こえてきた。
”やるんだ、やるんだ、やるんだ” とね」
1980年12月8日にジョン・レノンを射殺し,投獄されて数年後、BBCのドキュメンタリー番組に登場したマーク・D・チャップマンは、異様なほど落ち着き払って当時を振り返った。
「狙いを定めたのかどうかは記憶にない。きっとそうしたんだろう。(中略) ただ、引き金をしっかりと5回引いただけだ」
チャップマンは発砲した際の心境をこう表現した。
「何の感情もなかった。怒っていたわけでもない・・・頭の中がすごく静かだった」
実際、ジョン・レノンを撃った後、チャップマンはじっと立ち尽くし、ペーパーバックの本、J・D・サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」に目を落としていた。
ダコタハウスのドアマンがチャップマンに向かって、「おまえ、何をしたかわかっているのか?」 と叫ぶと、「ジョン・レノンを撃っただけさ」 と実に正確に答えた。
イギリスの弁護士兼ジャーナリストのフェントン・ブレスラーは、チャップマンの平然としすぎている異様な口調から、彼を殺人命令を実行する洗脳された殺人者と考えた。
チャップマンを逮捕し,詳しく取り調べたアーサー・オコーナー警部補は後に、「マークが有名になるために人殺しをしたというのは、明らかに筋が通っていない。彼は最初から記者には話をしたがらなかった・・・ただ、マークが誰かに利用されていた可能性はある。 私は事件当夜、彼に会っている。
じっくり観察した。 まるでプログラミングされているようだった」 とブレスラーに話した。
ブレスラーは世間に広まっているチャップマンに関する間違った情報をいくつか訂正している。
* チャップマンの名前が出ると今では「気のふれたファン」 というフレーズがいつもついて回るが、チャップマンの本当の”ロック・ヒーロー”はトッド・ラングレンだった。
* チャップマンは事件後何ヵ月も経ってから、「”ライ麦畑でつかまえて” の読者を増やすために有名になろうと思ってレノンを殺した」 と申し立てたものの、狙撃事件の直前までその小説に激しく入れ込んでいる素振りは一切見せていなかった。 (「ライ麦畑でつかまえて」はチャップマンの「プログラミング」を引き起こす道具として使われたのかも知れない、とブレスラーも推測している)
* 事件後、大手マスコミは、チャップマンが次第に自分とジョン・レノンを同一視するようになったという突飛な憶測記事を掲載した。 「ニューズウィーク」によれば、チャップマンはある時点でレノンという名に「改名」までしていたという。 確かにチャップマンは最後に務めていた職場を辞める時、「ジョン・レノン」とサインをしてからその名前を横線で消した。 だが、ブレスラーは違う解釈をしている。 つまりチャップマンは「俺はジョン・レノンだ」という意味で書いたのではなく、「ジョン・レノン、おまえを殺してやる」という意味だったのではないか、と。
* チャップマンは「人間嫌い」ではなかった。 彼はごく普通の社会生活を営む人間として人生の大半を送ってきたし、子供達と触れ合うことが特に多いキャンプの指導員もしていた。 などである。
チャップマンはYMCAの海外プログラムへの参加申し込みをする際に、あえてベイルート(レバノン)を選んだ。 研究家の故メイ・ブラッセルは、CIAがベイルートに暗殺者を訓練するキャンプを持っていると主張していた。
ブレスラーは、チャップマンがCIAと接触したのは国際的に広がるYMCAの保護の下においてであったと主張している。
さて、チャップマン裁判の準備が進められ、仕事熱心な公選弁護人が被告を弁護するための証拠集めに時間を費やして半年が過ぎた時、殺人犯として起訴されている当の本人が、急に有罪を認める答弁に切り替える決意をした。
弁護士は当惑し、動揺したが、チャップマンの決意は固かった。
彼は脳細胞に話しかけてくる「かすかな男の声」の指令に基づいて行動しているそうだ。
米国防総省(ペンタゴン)幹部のJ・F・シャピッツは1974年にこう述べている。 「催眠術師の語る言葉を、変調された電磁エネルギーによって直接人間の頭脳の潜在意識の部分に伝達出来るようになるだろう。 即ち、メッセージの送受信に専門的な装置を一切使うことなく、(中略) 直接人間の脳で意識的な情報入力を制御する機会が持てるのだ」
また、1976年のDIA(米国防情報局)レポートによれば、「パルス状のマイクロ波は、頭蓋の中から発せられると思われる音声、そして可能性としては、言語さえも伝達出来る」 という。
チャップマンはそれを、「神の声」 と受け止めたのだろうか?・・・

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*選挙で選ばれた政府が統治するのはまれである。
*マスメディアは操作されている。
*日本は今や亡国寸前である。
「彼が私の脇を通り過ぎた時、頭の中で”やるんだ、やるんだ、やるんだ” と言う声が何回も何回も聞こえてきた。
”やるんだ、やるんだ、やるんだ” とね」
1980年12月8日にジョン・レノンを射殺し,投獄されて数年後、BBCのドキュメンタリー番組に登場したマーク・D・チャップマンは、異様なほど落ち着き払って当時を振り返った。
「狙いを定めたのかどうかは記憶にない。きっとそうしたんだろう。(中略) ただ、引き金をしっかりと5回引いただけだ」
チャップマンは発砲した際の心境をこう表現した。
「何の感情もなかった。怒っていたわけでもない・・・頭の中がすごく静かだった」
実際、ジョン・レノンを撃った後、チャップマンはじっと立ち尽くし、ペーパーバックの本、J・D・サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」に目を落としていた。
ダコタハウスのドアマンがチャップマンに向かって、「おまえ、何をしたかわかっているのか?」 と叫ぶと、「ジョン・レノンを撃っただけさ」 と実に正確に答えた。
イギリスの弁護士兼ジャーナリストのフェントン・ブレスラーは、チャップマンの平然としすぎている異様な口調から、彼を殺人命令を実行する洗脳された殺人者と考えた。
チャップマンを逮捕し,詳しく取り調べたアーサー・オコーナー警部補は後に、「マークが有名になるために人殺しをしたというのは、明らかに筋が通っていない。彼は最初から記者には話をしたがらなかった・・・ただ、マークが誰かに利用されていた可能性はある。 私は事件当夜、彼に会っている。
じっくり観察した。 まるでプログラミングされているようだった」 とブレスラーに話した。
ブレスラーは世間に広まっているチャップマンに関する間違った情報をいくつか訂正している。
* チャップマンの名前が出ると今では「気のふれたファン」 というフレーズがいつもついて回るが、チャップマンの本当の”ロック・ヒーロー”はトッド・ラングレンだった。
* チャップマンは事件後何ヵ月も経ってから、「”ライ麦畑でつかまえて” の読者を増やすために有名になろうと思ってレノンを殺した」 と申し立てたものの、狙撃事件の直前までその小説に激しく入れ込んでいる素振りは一切見せていなかった。 (「ライ麦畑でつかまえて」はチャップマンの「プログラミング」を引き起こす道具として使われたのかも知れない、とブレスラーも推測している)
* 事件後、大手マスコミは、チャップマンが次第に自分とジョン・レノンを同一視するようになったという突飛な憶測記事を掲載した。 「ニューズウィーク」によれば、チャップマンはある時点でレノンという名に「改名」までしていたという。 確かにチャップマンは最後に務めていた職場を辞める時、「ジョン・レノン」とサインをしてからその名前を横線で消した。 だが、ブレスラーは違う解釈をしている。 つまりチャップマンは「俺はジョン・レノンだ」という意味で書いたのではなく、「ジョン・レノン、おまえを殺してやる」という意味だったのではないか、と。
* チャップマンは「人間嫌い」ではなかった。 彼はごく普通の社会生活を営む人間として人生の大半を送ってきたし、子供達と触れ合うことが特に多いキャンプの指導員もしていた。 などである。
チャップマンはYMCAの海外プログラムへの参加申し込みをする際に、あえてベイルート(レバノン)を選んだ。 研究家の故メイ・ブラッセルは、CIAがベイルートに暗殺者を訓練するキャンプを持っていると主張していた。
ブレスラーは、チャップマンがCIAと接触したのは国際的に広がるYMCAの保護の下においてであったと主張している。
さて、チャップマン裁判の準備が進められ、仕事熱心な公選弁護人が被告を弁護するための証拠集めに時間を費やして半年が過ぎた時、殺人犯として起訴されている当の本人が、急に有罪を認める答弁に切り替える決意をした。
弁護士は当惑し、動揺したが、チャップマンの決意は固かった。
彼は脳細胞に話しかけてくる「かすかな男の声」の指令に基づいて行動しているそうだ。
米国防総省(ペンタゴン)幹部のJ・F・シャピッツは1974年にこう述べている。 「催眠術師の語る言葉を、変調された電磁エネルギーによって直接人間の頭脳の潜在意識の部分に伝達出来るようになるだろう。 即ち、メッセージの送受信に専門的な装置を一切使うことなく、(中略) 直接人間の脳で意識的な情報入力を制御する機会が持てるのだ」
また、1976年のDIA(米国防情報局)レポートによれば、「パルス状のマイクロ波は、頭蓋の中から発せられると思われる音声、そして可能性としては、言語さえも伝達出来る」 という。
チャップマンはそれを、「神の声」 と受け止めたのだろうか?・・・

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