【根室】北方領土のロシア人島民への医療支援について、国後島にある南クリール地区行政府が、ヘリによる急患搬送やインターネットを使った遠隔診療などを日本側に要請していることが六日分かった。四島の医療体制が貧弱なことが背景とみられ、根室市や外務省は、ロシア側の真意を聞いたうえで、支援を拡充できるかどうか検討する。
要請文書は、国後島や色丹島、歯舞諸島を管轄する同行政府のイーゴリ・コーワリ地区長兼議長から二月上旬、根室市の長谷川俊輔市長あてにファクスで送られてきた。《1》ヘリコプターや船舶による市立根室病院や町立中標津病院への急患搬送《2》ネット利用の遠隔診療《3》一般のビザなし訪問団への医療行為−などについて実施へ向けた協議を打診している。
現在、択捉、国後、色丹の各島に病院や診療所があるが、医療機器が乏しく、十分な知識を持つ医師も少ない。このため日本側は、一般のビザなし交流とは別に医療支援を実施。昨年は市立根室病院などでロシア人島民の患者を十六人受け入れた。しかし、「希望者は倍以上いる」(外務省ロシア支援室)という。
ただ一般島民の往来はビザなし交流船に限定、それ以外のヘリや船舶を使う場合は新たな枠組みが必要。また同市は市立根室病院を四島支援の拠点病院として整備するよう国に求めているが、医師引き揚げが相次いでいるのが実情で受け入れ態勢も課題となりそうだ。
FAXで送りつけてきたそうですが、ふざけた要求です。
医療体制に問題があるのはロシア政府の問題です。領土を収奪し多くの日本人を奴隷として扱い死亡させ、船員を射殺し漁船を拿捕する。サハリン2では事業の乗っ取りを行い、その件でロシアの大手新聞社はせせら笑う記事を書いています。
援助などする必要はありません。今も昔も圧政国家なのですから人権なんて無いようなもの。助けたところで自己満足にもならない。
なぜなら、ここで医療面の面倒を見て島での居住をし易くしてしまえば、ますます領土返還は遠のきます。
かれらは、道理より力を信奉する民族です。以前は領土返還に同意する世論がありましたが、石油で儲け始めると「領土返還は絶対にしない」と言っていることからも頷けます。
漁船の臨検や拿捕も、海上自衛隊の艦船が近くよれば引き上げていくでしょう。威嚇でとおるなら限界まで威嚇し相手からもぎ取る。これは国際政治の常識です。
外務省に「ロシア支援室」なんて間抜けな名前がありますが、名前通りのことをやっていないことを期待します。
外交戦略として北方領土で、人が暮らしにくい状態をつくり、そこでの経済を停滞させ島民を引き上げさせることをすべきだと思います。偽の大規模地震情報を流して、「近いうちに沈むだろう」という予想をメディアに流すとかして・・・
ですから、今回のFAX出前要望には「NO」と言うべきです。
「ふざけるな盗賊国家!」

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