アウトプット日本丸
■国際連合=政界政府ではない!■常任理事国=核保有国、という事実を踏まえて書いていきます。
日本の景観★
 市内に14ヵ所の世界遺産を抱え、京都五山の送り火風景や町家など伝統的な景観を持つ京都市で、建物の高さや広告物を大幅に規制する景観施策が打ち出されたのは、11月中旬だった。来年には規制を盛り込んだ景観条例が市議会に提出される見込みで、規制の厳しい風致地区では建物が12mに抑えられ、屋上の広告物や派手なネオンサインも禁止される可能性が出てきた。
 世界遺産の1つ、京都市伏見区の「醍醐寺」から約100mの場所で今、高さ約15mの5階建てマンション建設計画が進んでいる。京都市の施策を当てはめると12m以下にしなければならない地域だ。これに対して市は建築計画を認めている。現時点で建築基準法に抵触しないためだ。
 しかし、住民側は反発。市議会に行政指導を求める請願を提出し、建設消防委員会で採択された。だが、法的な強制力はなく、市としては業者に自省を求めることしかできない。
 現場の周辺は閑静な住宅街で、醍醐寺の雰囲気とマッチし、落ち着いた景観を形成している。マンションは料理屋の跡地を開発しているもので、「和風の料理屋は町並みに合っていたのに、近代的なマンションになると風景が壊れる」と付近の住民は話す。
 京都市は高さ規制や広告物規制について、「伝統的な京都の景観を守るためと、景観施策は市民に景観保護の意識を高めていただくことにもつながる。今後の建築計画にも一定の抑止効果もある」と市民や関係機関に理解を求めている。
 京都市では高さ131mの京都タワーや、約60mの京都ホテル、京都駅ビルなどの高層建築計画が持ち上がるたびに景観論争が交わされてきたが、結果的に建築物は建てられている。だが来年、条例が制定されると法的な規制の根拠ができることになり、以降、市内では高層建築物や派手な広告は一切、禁止されることになる。
 伝統的な景観は京都市の生命線でもある。一方で厳しすぎる建築規制や広告禁止は、街の活性化を妨げることにもなりかねない。「伝統の保存」と「市街地開発」。この相反する施策をバランス良く、どうさばくか。来年の京都市の腕のみせどころだ。(朝日新聞)
 こんな記事を見つけたが、京都で一番問題なのは地上に突き出した電信柱と電線の多さである。こんな経験をしたことはないですか?「歩道を歩いている時や自転車に乗っている時に電信柱にぶつかる」恥ずかしい話しですが、私はちょくちょく激突することがあります。そんな時は何とも言えない恥ずかしさと、同時に怒りを覚えなぜ歩道に電信柱を立てるのか、なぜ地中に埋めてしまわないのかと疑問に思ってしまう。そうすれば電信柱による「事故」も無くなり、町の「景観」も良くなるのではないだろうか。よく聞く話しで電信柱を埋めるよりも立てたほうが「安上がり」で「点検」がしやすいというのが大きな理由らしいが、まずその辺から「美しい国作り」をスタートしてみてはいかがでしょう。安倍さん・・・

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