【北京=野口東秀】東シナ海の日中中間線付近にある天然ガス田「白樺」(中国名・春暁)について、中国系香港紙「大公報」は31日、同ガス田から浙江省に向け、供給が昨年9月から開始されていたと伝えた。報道が事実なら、中国側の開発が、供給段階にまで進んだ可能性がある。
同紙によると、浙江省発展改革委員会が経済発展に関する報告書の中で明らかにした。昨年までに同省の寧波市から紹興市までのパイプラインが開通、「両都市などでは東シナ海のガスを使用し始めた」とされているという。同紙は、あいまいながらも初めて政府側が春暁の供給開始の情報を認めたと指摘している。
白樺をめぐっては昨年夏、中国国家発展改革委員会の幹部が視察し、開発を担当する中国海洋石油(CNOOC)が、ウェブサイト上で「開発、生産段階に入った」と一時的に掲載した。しかし、情報は数日で削除され、二橋正弘官房副長官(当時)は、中国側が生産を開始したわけではないと回答してきたと述べていた。
中国外務省の秦剛報道官は、昨年9月12日の定例会見で「中国の主権内部の事項。開発関連状況を日本に知らせる義務も必要もない」としていた
同省の発展改革委員会は31日、産経新聞に対し「報告書はまだ公開できない。エネルギー問題など国家秘密の事項は聞くべきでない」と回答。中国海洋石油有限公司も「報告書は知らない」としている。
結論からいえば、「掘ったもん勝ち」という国際現実ルールにのっとった結果といえるでしょう。
大体にして約束とかルールとか言うのは「負け犬の遠吠え」以外の何者でもないという国際妄想ルール的な発想といえるでしょう。
試掘関係の専門家は、ガス田の調査には時間がかかり、無闇に掘っても意味がないようなことを言いますが、事はコストに見合うガスの採掘が出来るか?ではなく、主権の問題だということを認識しましょう。
ガスの有無に関わらずEEZの日本側で穴を掘るべきでしょう。主権国家の意思を内外に示すべきです。もちろん海上自衛隊を出してボーリングするのです。試掘は何も民間や国土交通省がでなければならないという理由はありません。防衛省にやらせたって良いと思いませんか?
日本のどの組織が日本のEEZ内で掘るのに外国の同意を取る必要はありません。結果として日本のガスが中国に取られていないことが分かればそれでよいのですから。
一に主権、ガスは二の次です。
イギリスは中国の軍事費を14兆円以上と算出しています。これは中国の自己申告の3倍に相当し、日本を遙かに上待っています。さらに、最近行われた衛星の破壊実験は軍事費に計上されていません。
経済の面では、中国は貿易黒字額を大幅に過小申告をするなど、何を考えているのか分からない不気味さがあります。(嘘を付いたって相手あっての貿易なんだからすぐばれるでしょう)
その中国に、ODAを垂れ流し続ける日本政府(と、言うより、媚中の経団連、政治家、公明党・創価学会、外務省チャイナスクール、マスコミというべきでしょうか。)は、彼らは自殺が望みなのでしょうか?
ODAに関しては小泉内閣で見直しが掛けられたのに、安倍内閣では元にもっでいる・・・
対中ODAをやめて、その金を社会福祉に回せば「格差社会」というキーワードに対して対抗できると思うのですが・・・・
北朝鮮の問題が解決するまでは、中国を刺激しない方がよいと考える人もいますが、その考えは中国の日本にとって都合の良い良心を前提とした考えで、無意味といえるでしょう。
それよりは、ガスの有無に関わらず試掘を開始する。南京を使った中国のプロパガンダに対抗する。知的財産権の違反の指摘と懲罰の必要性を訴える。チベット虐殺を大々的に宣伝する。華僑の対外工作の実態を公表する。
など、係争事項を増やしておいて、それを外交カードとして使用する。仮に衝突してもガス田に関してはEEZ内の事だから憲法には抵触しないし、大儀があります。
公明党から国土交通大臣を出している間は無理でしょうかねー

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