アウトプット日本丸
■国際連合=政界政府ではない!■常任理事国=核保有国、という事実を踏まえて書いていきます。
地球温暖化★
 約30年後に、北極の氷がほぼ消滅するという報告が出された。やはり地球温暖化の影響なんだろうか?十数年前には聞いたことがなかったのに、人類の発展と共に、自分たち手で地球の環境を壊し、住めないようにしているなんて恐ろしい話である。すでに、水面上昇で数年後には無くなってしまう国家(島)もあるという状態になっていると聞いたことがある。
 地球温暖化の原因となる二酸化炭素などの温室効果ガスの増加をこのまま放置すれば、北極の氷はこれまでの4倍のスピードで減少、2040年夏にはほぼ消滅するという試算結果が12日、米国地球物理学連合の学会誌「地球物理学研究レター」で発表された。
 これまで70年夏ごろには消滅するとの予測も出されていたが、今回、30年早い結果となった。
 米国立大気研究センターとワシントン大などの研究グループが過去のデータをもとにスーパーコンピューターを使って分析した。その結果、今後10年間で、北極の氷の範囲は600万平方キロメートルから約3分の1の200万平方キロメートルにまで縮小し、2040年夏には、現在厚い氷に覆われているグリーンランドやカナダの北部沿岸に氷がわずかに残るだけになってしまうという試算が出た。冬には再び氷結するが、厚さは現在の4分の1程度になってしまうという。
 英BBCによると、そのメカニズムについて、研究チームの1人は「氷が縮小するにつれ、北極海に暖かい水が流れ込む。広がった海域は太陽光を吸収してさらに水温が上昇、より氷が解ける循環が起きる」と分析している。
 毎年9月の時点で、氷が解けていくペースを試算すると10年間で北極の氷は約8.59%減少。2060年9月には氷は完全になくなっているという。(産経新聞)
 二酸化炭素の排出量を減らすには我々の意識改革が必要なのは明らかな状況にある。では、どうすればいいのか?難しいことは出来ないが、ゴミの分別や歯磨き中の水の出しっぱなしなどの簡単なことでいいから一人一人が努力してもらいたい。京都議定書に参加している日本人として、みんながという前に自分は地球に生かされているということを自覚し、どんな些細なことでもいいから行動を取ってほしい。
 最後に、日本政府の取り組みについて紹介したいと思います。かなりメジャーなエネルギーなので聞いたことがあるとは思いますが、さらなる技術革新が進むことを期待します。
 【燃料電池】
 燃料電池とは水素などの燃料と酸素を化学的に反応させて電気を取り出す発電装置である。発電の際、生成するのは主に水である。燃料電池は発電の過程で燃料を燃焼させないので、大気汚染の原因となる窒素酸化物、硫黄酸化物、粒子状物質の排出量が少ない。また、従来の内燃機関等と比べて燃料を電気に変換する効率が高いので、省エネルギー効果が期待できる。さらに、燃料電池は二酸化炭素の排出を大きく低減することが可能な技術であり、近年の地球温暖化問題の解決に向け有力な手段となり得る。
 経済産業省は産業界や関係省庁と連携しながら、このような優れた特徴を持つ燃料電池の実用化・普及に向けて、要素技術の研究開発、燃料電池を利用した製品の実証研究、基準・標準など社会基盤の整備に取り組んでいる。 (資源エネルギー庁)

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