北朝鮮外務省声明(10月17日)朝鮮中央テレビ発表
今回の安保理決議は、いうまでもなく北朝鮮式社会主義を崩壊させようとして、狂っているアメリカのシナリオによるもので、北朝鮮への宣戦布告とみなすしかない。
この声明に対して中国の胡錦濤国家主席は「北朝鮮に対し国際社会の強烈な反応を思い知らせる必要がある」と強烈に北朝鮮を批判した。それを裏ずける形で、北朝鮮の国境に面する吉林省政府は「中国にある外国の機関と外国にある中国の機関で職員の負傷・死亡などの突発事件で連絡会議に指揮を統一」北朝鮮の暴発を防ぐ措置だと思われる。しかし、人道主義的見地から食料・エネルギー支援はこれからも続けると発表した。
一連の動きを見る限りでは、中国が本気で北朝鮮に強烈な圧力をかけているとは信じられず、結局、国際社会での孤立を避ける為と、北朝鮮への影響力を固持したいとしか思われず、本音はアメリカとの貿易拡大を望むパフォーマンスが透けて見えるようだ。
それに引き替え、お隣韓国政府の動きが全く見えず、はっきり言って国際社会に空いた「ブラックホール」である。国連の一員として、こういう時こそ中・韓の連係を期待していただけに怒り浸透である。
この10数年間で韓国は、北朝鮮に「懐柔」され資金援助を続けた結果が「核実験」では、踏んだり蹴ったりである。結局、日・米が支えなければ、立ってられない「国家」なのか!それとも、政府が「腑抜け」だったのか、どちらにしても笑って済ませれる問題ではない。韓国国民は全ての責任をアメリカ政府に押し付け、自国の責任を全く認識していないという現状といい、本当に理解に苦しむ。

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